大蔵海岸でサヨリ釣り 33cmを頭に18匹!

サヨリ

2015年8月24日、本当に久しぶりで
サヨリ狙い大蔵海岸に出かけました。

サヨリ釣りは大好きな釣りですが
ルアーばかりやっていたので何年ぶりでしょうか。
果たして何匹釣ることができるのでしょう。(^^)

 

潮汐表

 

※『大阪湾海上交通センター』より

潮 ・・・長潮
水温・・・25.6度
天気・・・晴れ
風 ・・・北西東の風やや強し
時間・・・6時~11時

 

ぼくはかつて“サヨリスト”と呼ばれたことがあるほど(^^;
サヨリ釣りは大好きな釣りのひとつ。

小さなアタリウキが左右にスーっと走るアタリを掛けあわせるのが
なんともマニアックで楽しい釣りだ。

釣れるときは誰にでも簡単に釣れるが
数を伸ばそうと思えばなかなか奥が深い。

本当は撒き餌を撒きながら、柔らかい竿と軽い仕掛けで狙うのが
サヨリの引きを楽しむにはいいのだが、なにしろバッカンやら
撒き餌シャクやらのエサ釣りの道具はすべて整理してしまった。

というわけでこの日はモアザンブランジーノ 109MLに
13セルテート 3012Hという最強のタックルで(^^;
飛ばしウキとロケットカゴがセットになった仕掛けで臨んだ。

夜が完全にあけた朝6時に現地着。
早速仕掛けをセットし、カゴにアミエビを詰め、
サシエを小さなハリに付けて仕掛けを投げる。

遠投した仕掛けを少しずつ手前に引きながら誘ってくると
ウキの周りで海面がモワモワとしているのが分かる。
サヨリがアミエビの周りに寄ってきているようだ。

こうなればアタリを待つのみ・・・。

が、ウキにアタリが出ない。

ゆっくり仕掛けを引いて誘いを入れてみるがそれでもアタリは出ない。
これは遠投のショックでサシエが取れたのかな?
そう思って仕掛けを回収してみるとサシエはしっかりついている。

実はサヨリ釣りでのぼくの一番のこだわりはサシエの種類。
一番いいのは解凍したアミエビの中から、
比較的しっかりしたものをハリにさすことだ。

こうすると当然、撒き餌とサシエが一緒なのでサヨリの喰いは抜群である。
サリヨが寄っているときは仕掛けを投げ入れてほとんど間をおかずにアタリが頻発する。

しかしこのサシエの短所は、仕掛けを投げ入れた時のショックで
ハリから外れてしまうことがあること。

特に飛ばしウキとロケットカゴがセットになった仕掛けの場合、
カゴとアタリウキが絡まないように、着水時にリールのスプールを
サミングするため、そのショックでサシエが取れやすいのだ。

このためぼくはいつもサヨリが寄ってくるまでは
確実にサシエがハリに付いていることを第一にして
サシアミやオキアミのSサイズを使うことにしている。

この時もサシアミを付けていたのだが、
回収した仕掛けにはちゃんとサシエは残っていた。

なのにアタリが出ない。
となると答えは一つ。
タナがあっていないのだ。

どんなタナにも対応できるようにと
最初はハリスを半ヒロくらい取っていた。
これを一気に30cm位にして仕掛けを投げ返す。

着水後しばらくするとカゴの周りにサヨリが寄ってきた。
そこでゆっくりと仕掛けを手前に引いてみる。
サシエを目立たせるのと、浮かせてサヨリの目の前に届けるためだ。

答えはすぐに出てアタリウキが右方向にスーッと走った。
軽くアワセを入れるとアタリウキの向こうで
ハリ掛かりしたサヨリがジャンプ!

この一瞬がサヨリ釣りの醍醐味。
たまらない快感の瞬間だ。(^^;

横走りしたりジャンプしたりするサヨリの引きを楽しみながら
ゆっくりと仕掛けを引いてきて一気に波止に抜き上げた。

 

サヨリ

 

最初の1匹はやや小ぶりのサヨリちゃんだった。
幸先の良い出だしに気を良くして仕掛けを投げ返すが
残念ながら後が続かない。

サヨリ釣りをしているのはぼくだけ。
というか、このポイントで釣りをしているのはぼくだけだ。

何人かが仕掛けを投げていれば常にアミエビが撒かれている状態で
寄ってきたサヨリを足止めできるのだか、一人だとそうはいかない。
たぶん群れが小さいこともあって入れ食いとはいかないようだ。

そんなことを思いながら仕掛けを手前まで寄せてくると
今度はカゴの下に小魚の群れが集まってくるのが見えた。

アタリウキが左右にではなく水面下へと引き込まれる。
軽くアワセを入れるとキュンキュンという小気味のよい引き。
上がってきたのは・・・

 

サンバソウ

 

磯の王者、石鯛!(^^;
さすがに小さくても良く引きます。

すぐにリリースして仕掛けを投げ返す。
まあせっかくの久しぶりの浮き釣りなんだからのんびり構えよう。
そんなことを思っていると次に釣れたのはこいつ。

 

スズメダイ

 

サビキをしているとうるさいほど釣れてくるオセンだが、
この日はサンバソウの方が活性が高く、オセン以上によく釣れた。

この後、サヨリの群れが回ってきたときにパタパタっと釣れ、
次の群れが来るまではサンバソウやオセンと戯れるということの繰り返し。

アミエビのレンガの一番小さいのを使い果たすまでに本命サヨリは18匹と
ちょっと物足りない釣果だったが、最大サイズは33cmと、
サンマサイズが釣れたことに納得して納竿としました。(^^)

 

サヨリ

 

一番上が最大サイズ33cmです。
他のサヨリもなかなかの良型ぞろいでした。

刺身&塩焼きでおいしくいただきましたよ~。(^^)

 

使用タックル

ロッド
ダイワ モアザン ブランジーノ 109ML

リール
ダイワ 13セルテート 3012H

ライン
YGK よつあみ G-soul X8 UPGRADE 0.8号

リーダー
東レ スーパーL EX 5号

カゴ付き遠投サヨリ仕掛け

ハリス シーガーエース 0.8号

ハリ 白狐 1号

2件のコメント

  • サヨリってエエっすね~。
    これが三枚に卸して、クルクルって巻いてお皿に乗って
    出て来た事があって、お刺身でも臭みも無いし美味しく頂いた
    記憶がありますね。気軽に楽しめそうやし。
    ルアーやワームで釣れたらエエのにねぇ…

    • ひで

      ぞえさん、こんにちは。(^^)
      サヨリはどんな料理にしても美味しくいただける魚ですね。

      おっしゃる通りルアーで釣れたらいいのにと思って日夜、研究中です。
      なにしろアミエビで寄せないことにはどうしようもないのがネックで・・・。
      サヨリ釣りをしている人の横で極小のワームを投げるなんてどうでしょう。(^^;

コメントを残す