大蔵海岸でトップウォーターのメバリング 23cmを頭にメバル11匹!

ラパラ 五目ペンシル

2018年2月22日(~23日)。
記録的な寒さとスポーニングの時季が重なって、なかなかいい釣果に恵まれなかった大蔵海岸メバリング

しかし、バイトの出方もショートバイトばかりだったものが、ここに来てしっかりとしたバイトに変わり、日ムラはあるものの数も上がるようになってきました。

昨日はライズも見られ、トップウォーター(ペンシルベイト)でも釣果を上げることができました。(^^)

潮汐表

潮・・・小潮1日目
水温・・・7.7度
天気・・・晴れ
風 ・・・北の風少々
時間・・・21時~翌4時

21時に大蔵海岸のポイントに到着。最初に用意したリグはJAZZ 尺ヘッド DX mini Rタイプ 1.2gエコギア メバル職人 パワーシラス クリアレモンカラー

まずジグ単の巻きの釣りで様子をみるが、いつものごとく反応は乏しい。早々にポイントを見切って移動しようと考えたが、その前にワインドをやってみることに。

最近はポイント移動の前にはワインドをやってみて、それで反応がなければ魚がいないと判断している。

JAZZ 尺ヘッド DX mini Dタイプ 1.5gダイワ 月下美人 ダートビーム 1.3inch パールホワイトカラーをセット。

一旦ボトムまで沈めてからワインドを開始する。その一投目。手前近くまで来たジグのフォール中にコンっという明確なアタリが出た。

アワセを入れると魚の感触。

「いるじゃあないですか~」

思わず独り言が出る。(^^ゞ

メバル

小さいがコンディションの良いメバルだ。

メバル

サイズは15cm強といったところ。

すぐにワームを投げ返す。そしてすぐに答えが返ってきた。

メバル

これもコンディションが良さそうだ。

メバル

少しサイズアップの17cm。

3投目。

メバル

メバル

同サイズを追加。

やっぱりワインドは強いとつくづく感じる。

が、スレるのもはやいようで、この後反応が薄くなったため場を休ませる意味も込めてプチ移動。ここではワインドからスタートしてみる。

ボトムを取って最初はルアーを目立たせるようにやや大きめに4回ダートさせる。再度ボトムを取り、続いてゆったりとした3回ダート。次はチョンチョンと小さく早い2回ダート。

チョンチョン・フォール、チョンチョン・フォールでカツンっという金属的なアタリが出た。

まずまずの引きを見せて上がってきたのは…、

セイゴ

残念ながらセイゴ君。

セイゴ

23cm強といったところだ。

リリースしてルアーを投げ返していると、パシャっという音がして足元近くの水面に波紋が出た。

表層を意識した何かがいる。

次はワームをボトムまで沈めずに、着水後すぐにワインドを開始する。チョンチョンとやっていると、さっきとまったく同じところでまたライズが出た。

シャクッていたルアーをすぐに回収し、ここでトップウォーター(ペンシルベイト)のラパラ(ストーム) 五目ペンシル 4.5cm UVホログリッターカラーを試してみることに。

五目ペンシルをキャストして流れに乗せて漂わせる。ラインスラックが出ないように注意しながらルアーを流していると、またまた足元の同じところでライズが出た。

すぐにルアーを回収し、ライズのあったところにチョンと投げ込む。そのまま何もせずに放置していると、パシャっという音とともに水面に波紋が広がり、ワンテンポ遅れて手元にアタリが伝わった。

半信半疑でロッドを立てるとなかなかの引き。バレるなよ~!と思いながら一気に抜きあげた。

メバル

五目ペンシルのフロントフックをガッチリと咥えている。初めてのプラグでのメバル、トップウォーターでのメバルに思わずガッツポーズが出る。

メバル

サイズアップ、グッドコンディションのメバルだ。

メバル

計測すると23cmあるなし。そんなに大きくはないがめちゃくちゃうれしい1匹だ。

ゆっくり流す釣りに反応するならワームのフォールにも反応するはず。リグをJAZZ 尺ヘッド DX mini Rタイプ 0.9gにダイワ ビビビーム 生オキアミカラーに変更して試してみる。

ルアーをフルキャストし、ラインテンションが抜けないように気を付けてカウントしながらフォールさせていく。

1、2、3、4、5でコンっというアタリ。即アワセを入れると魚が乗った。

ビビビームをガッツリと咥えている。

メバル

15cm強の可愛いメバルだった。

ワインドではどうだろうと思って試してみるが、なぜかこれには反応がない。水面を観察していても魚がライズしている様子もない。

ワインドでダメならポイントを見切るタイミングかと思ったが、念のためもう一度ペンシルを流してみることに。

五目ペンシルをフルキャストし、時々トゥィッチを入れながら流していく。20秒ほど流しただろうか。ルアーが遠いので波紋も水柱も見えなかったが手元にカツカツカツっというアタリが伝わった。

大きくアワセを入れると魚が乗った感触。一気に引き寄せる。

メバル

いるじゃあないですか~!(^^;

メバル

17cm弱。

最強と思っていたワインドで反応がなくても、トップには魚が出る。ちょっとカルチャーショック状態でさらに五目ペンシルを投げ返す。

メバル

すぐに答えが出る。

メバル

サイズは相変わらずかわいい。

次の一投で…、

メバル

トップ3連発。

メバル

15cm弱のかわいこちゃんでもトップに出る。トップ最強!(^^;;

この後もトップ・ワインド・巻きの釣りと色々やり、休ませていたポイントにも再度入ってメバルを追加。

メバル

メバル

メバル

最後にもう一度セイゴを追加し、メバル11匹・セイゴ2匹の大満足の釣行を終了したのでした。(^^)

使用タックル

ロッド
シマノ ソアレBB S706ULT

リール
ダイワ 月下美人 MX 2004H

ライン
YGK よつあみ G-soul X4 UPGRADE 0.3号

リーダー
YGK よつあみ FC Disk 300 1.5号

ジグヘッド
JAZZ 尺ヘッド DX mini Dタイプ 1.5g他

ワーム
ダイワ 月下美人 ダートビーム1.3inch パールホワイトカラー他

プラグ
ラパラ(ストーム) 五目ペンシル 4.5cm UVホログリッターカラー

8件のコメント

  • トシ

    須磨のトシです。ひでさん、年間を通して楽しんでおられますね。
    私は防波堤からのシーバス青物用ロッドを新調したいと思っていますので、今日はロッドのことを質問したいのですが、モアザンでブランジーノにしなかったのはなぜですか。AGSはやはり実用価値を感じますか。また購入の際に、モアザン以外で候補になったものはなかったですか。私は年寄りで、軽くて飛距離が欲しいので、Gクラフトやテイルウォークなども視野に入れて悩んでいます。マリアローデッドを遠くまで飛ばしたいです。

    • ひで

      トシさん、こんにちは。(^^)
      ぼくの場合も、今のシーバス・青物用のロッド(モアザン AGS 97M・同 99MH)を選ぶにあたって一番重要視したことは“軽さ”でした。

      特にこだわりがあったわけではありませんが、以前からずっとダイワのロッドを使ってきたことと、ダイワのロッドは軽いことから上記の2機種を選びました。

      ブランジーノではなくモアザンにしたのも、同スペックのロッドではモアザンの方が軽かったからです。

      がまかつのチータシリーズとか、いくつか比較検討したように思いますが、ルアー負荷60g程度まで背負えるロッドで147gという破格の軽さ(99MH)はモアザン以外にはありませんでした。

      (Gクラフトやテイルウォークのロッドはあまりよく分かりません。m(_ _)m)

      AGSですが、はっきり言ってメリットは感じません。むしろデメリットを感じることが多いです。

      AGSのロッドを購入すると「取扱上のご注意」というものが付いてくるのですが、これには、

      ・リーダーの長さは1m以内にしてください。
      ・リーダーの太さは30lb以内にしてください。
      ・結節はFGノットなどの摩擦系ノットを推奨します。
      ・結節部はトップガイドから外に出してキャストしてください。
      ・上記以外の条件での使用はラインがカーボンフレームに傷をつける場合がありますのでご注意ください。

      などの注意事項が書かれています。

      ダイワのHPにはAGSのメリットは色々書かれていますが、上記のような注意書きはどこにも書かれていません。ロッドを購入した後で「実はAGSガイドを使うにあたっては…」と知らされるわけです。

      でも中には磯などで青物と渡り合うのにリーダーは2mは取りたいという人もいるでしょう。エギングのようなボトムを釣る釣りでも同様です。

      またライトゲームなどの軽いジグヘッド・軽いルアーを扱う釣りの場合、ペンデュラムキャストよりは、たらしを短くしてロッドティップの反発でキャストすることが多いと思いますが、そんな時にはAGSは心配で使えたものではありません。

      その人の考えるリーダーの長さやキャストのスタイルを左右するような大切なことが、ロッドを購入した後でないと知らされないということにぼくは大いに疑問を持っています。

      もし破損したような場合には修理もめちゃくちゃ高額です。(ガイドひとつ修理すると安いロッドが1本買えます。←経験済み(^^;)

      とは言え、軽い・感度が良い・飛距離が伸びるなどのメリットを感じる人も多いのでしょうから「AGSはダメだ」などというつもりは全くありません。

      AGSを使うにあたってはこういう制限があるということを、せっかくの機会なのでお伝えしたかったということです。

      モアザン AGS 99MHでルアー負荷は10-60gですが、メタルジグの場合は気持ちよく振りぬける重さは50g程度、プラグの場合は40g程度かなと思います。

      マリアのローデッドF140で43gですから、ペンデュラムキャストで投げれば気持ちよく飛んでくれます。もっと重いルアーでも投げられると思いますが、その場合はロッドが負ける感じがすると思います。

      あまり参考になることが書けなくて申し訳ありません。m(_ _)m 
      高額なものですし、今後の釣りが気持ちよくできるかどうかを左右するものですので、色々と比較検討してみてくださいね。(^^)

  • トシ

    とても詳しく説明して頂いて感謝します。高額ロッドを買う上でモアザンはひとつの標準ですから、モアザンにするか他にするかを考える上で、本当に参考になりました。私はまだ初中級者ですが、AGS無しのモアザンは、現時点の選択肢になりうると感じました。他社の物も比較して決めたいと思います。どうもありがとうございました。

    • ひで

      トシさん、こんにちは。(^^)

      AGS(の取り扱い方とダイワのHPのあり方)については、いずれどこかで書いておきたいなと思っていたので、良い機会を与えていただいてこちらこそ感謝いたします。

      ぼくはシーバスと青物に関しては、リーダーは20lbと24lb、FGノットで長さは矢引程度なので、上記の注意点はすべてクリアできているので特に問題はないんです。

      ただ、やはりこうしたことが高額なロッドを購入した後でないと知らされないということには納得がいきません。

      またリーダーを長くとるエギングとたらしを短くしてキャストするライトゲームでは、ダイワのAGSガイドロッドの選択はないかなと思っています。

      (ダイワのエギング・ライトゲームのテスターに、どうしているのかを聞いてみたいと常々思っています)

      まあそれはそれとして、非常に繊細な扱いを必要とするもののAGSそのもの、またダイワのロッドが悪いとは思いません。トシさんの選択肢の一つとして、比較対象にされてはと思います。

      いいロッドがあったら、また教えてくださいね。(^^)

  • トシ

    実地ではまったく使っていないのですが、いろいろ調べてみると、Gクラフトは飛距離を含めた性能面で突出しているようです。

    Gクラフトは国産にこだわるブランクスメーカーですが、現在の日本の超高性能カーボン繊維と国産製造技術、設計技術が有れば、目標性能に特化した商品を作ることは可能で、まさにそれを実現しているように感じます。ダイワにももちろん技術は有りますが、大手メーカーはどうしても、品質保証、市場性、コストダウンなども考慮するため、性能面で突出し難いのではないでしょうか。

    Gクラフトはシーバス用を中心にした商品ラインナップですが、あまりにも目標性能に突出している為、使い難く、特に最初は高感度過ぎて手に馴染まないと言いますし、壊れ易いとの話しも有ります。しかし、その高性能にどっぷりはまった人も多く、被害者の会という愛好会も結成されており、10本以上持つ愛好家も多いと聞きます。

    ということで、Gクラフトは魅力なのですが、私は初中級者で、しかもメインはシーバスというよりも青物です。Gクラフトにも青物用や、青物シーバス用という商品もあり、トップゲーム特化モデルと言われると大変魅力的なのですが、それでもちょっと敷居が高いのかな、と思っています。でも、トップレベルの性能を持っているようなので、ひでさん、もし時間が有ったら調べてみてください。

    それと、Gクラフトのホームページを見ると、富士ガイドの指示かもしれませんが、トルザイトリングなどの高性能ガイドに対しては同様の注意書きが出ています。でも、2018年のダイワの総合ガイドブックをもらってきましたが、やはり、AGSの注意書きは何も出ていません。この注意は製品の使い方を制限するものなので、ひでさんの言うように、ガイドブック等に載せて、お客さんに納得してもらってから購入してもらうべき内容と思います。

    • ひで

      トシさん、こんにちは。
      返信が遅くなって申し訳ありません。m(_ _)m

      Gクラフトはかなりとがったコンセプトのロッドを作っているメーカーのようですね。トシさんはすでに青物のトップゲームをある程度やり込んでおられるわけですから、最初は少々扱いに手間取るのかもわかりませんが、ご自身が魅力的だと感じるならチャレンジしてみる価値は十分あると思います。(^^)

      「私は初中級者で……ちょっと敷居が高いのかな、と思っています」とのことですが、全然そんなことはないんじゃないでしょうか。色々な考え方はあると思いますが、ぼくは初心者こそ“本物”を使う方が良いと思っています。様々な意味でその方が絶対に上達が早いと思うからです。

      Gクラフトの青物用ロッドはそれなりの重さがありそうですね。軽さ重視だということだったのでこれまで触れませんでしたが、この重さでもOKで国産のブランクへのこだわりということなら、ヤマガブランクスなどのロッドも視野に入ってくるのではないでしょうか?

      モアザン 99MHの前は、ぼくはがまかつのチータR 110MHを使っていたんですが、軽い・しなやか・パワーがあると、とても扱いやすかったです。現モデルのLUXXE ソルテージ チータRRシリーズなんかもいいロッドなんじゃないかと思います。

      ガイドに関する注意点についてはAGSでもトルザイトリングでも同様のことがあるようですね。FGノットのような小さな結節部でも、ガイドの中に入れて振りぬいたらガイドが飛んだという人もいるようです。

      感度が良いのか軽いのか知らんけど、なんだかな~…と思ってしまいます。(^^;

  • トシ

    ひでさん、いろいろありがとうございました。ご意見を参考に選んでみます。今は須磨で乗っ込みチヌをやっていますが、また機会が有りましたら、ご一緒させて下さい。

    • ひで

      トシさん、こんにちは。(^^)
      良いロッドと巡り合えるといいですね。

      乗っ込みチヌですか、いいですね!前からぼくも狙ってみたいと思っているんですが、今はメバルを追っかけるのに精いっぱいです。(^^;

      大蔵に来られることがあるようでしたら、是非ご一緒しましょう。その時はどうぞよろしくお願いします。(^^)

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