2017年11月1日。
小さなカタクチイワシが入って来て魚の活性が上がっている大蔵海岸に、青物トップゲームに出かけました。

水温は20℃前後。まだまだトップで楽しめるはずです。(^^)

※11月2日 追記あり(ハマチ9匹、シーバス1匹!)

潮汐表

潮・・・若潮の後の中潮2日目
水温・・・20.6度
天気・・・晴れ
風 ・・・穏やか
時間・・・4時半~7時半

この時季になると暗いうちにシーバスが釣れるので、朝まだ暗い4時半に現地着。

タックルを準備し、最初に結んだルアーはダイワ モアザン ソラリア85F ハッピーレモンカラー。サイズ的には今大蔵に入っているカタクチイワシと同じようなものだろう。

大蔵の高い足場から投げてデッドスローで引けば、ほぼ水面直下をヨタヨタと泳ぎ、弱ったイワシを演じてくれるはずだ。

暗い海に向かってルアーをフルキャストし、ゆっくりとリールを巻く。いつアタリが来ても大丈夫なように神経を集中させるが、残念ながら魚からの反応はない。

集中力が切れない程度にルアーローテーションをしながら探っているうちに東の空が徐々に白んできた。

足元の海面が確認できる程度まで明るくなってから、ルアーをトップに切り替えることにした。

結んだのはアイマ ソルトスキマー サニーイワシカラー。朝マズメの時間帯に赤金の配色は鉄板だ。(と言ってもトップのカラーを魚がどう見ているかは不明だが…)

ルアーをフルキャスト。まだ完全に明るくなっていないので、ごくゆっくりとしたスケーティングで魚を誘ってくる。

戻ってきたルアーを再度フルキャストした時、右手の岸壁際でボイルが出た。ボイルが出るときはたいていルアーをキャストした後だ。

あわててルアーを回収し、ボイルのあたりに投げ込む。チョンチョンチョンとアクションさせていると、ルアーの後ろの水面にモワ~ンとモジリが出る。

そのままドッグウォーク。またルアーの後ろに出る。

アクションをやめてルアーを棒引きする。今度はコツっという感触があったが魚は乗らない。

一旦ルアーを回収し、再度ボイルのあった辺りに投げ込む。今度は最初から棒引きだ。

カツっという感触。

乗らない。

青物のくせにこんなゆっくり引いているルアーがなぜ喰えない?

2、3回アクションを入れた後、また棒引きする。

と、ヌンっという感触とともにルアーが見えなくなった。しかし水柱が上がるわけでもないしロッドに衝撃が伝わるわけでもない。

そのままリールを巻き続けると、なんとなく違和感を感じる。

リールを巻く手を速める。

ロッドティップに魚の重みが乗る。

軽くアワセを入れるとようやく魚が走り出した。

が、すぐ手前で掛かったのでもう距離はない。一気に引き寄せてそのまま波止へ抜きあげた。

ハマチ

(波止の上で暴れまわったので痛々しい写真になってます)

写真を撮りルアーを外そうとした時、今度は左手の方でボイルが出た。慌ててルアーを外そうとするが、魚は暴れるしボイルが気になってなかなかうまくハリが外れない。

ようやくハリを外してルアーを投げ込み、今度もアクションなしの棒引きでルアーを引く。するとこれまた今度もルアーの後ろに出たり、コツンという感触があっても魚が乗らない。

ここでルアーチェンジ。どうせ棒引きするなら棒引きに強いルアーがいい。ということで結んだルアーはタックルハウス TKRP(チューンド・ケーテン・リップルポッパー) SH・ピンクカラー

リップル(引き波)でアピールするスイミングポッパーだ。9cmのボディながらST46の4番フックを背負っているのも青物相手には心強い。

こいつをフルキャストし、水面に引き波を立てながらスローに引いてくる。と、今度は左手沖の方でボイルが出た。

ちょうど手元に来たTKRPをボイルの辺りにキャストする。

スローリトリーブ。

ヌンっという感触とともにルアーが海中に消える。

ヨタヨタ水面を泳ぐルアーを弱り切った魚だと思っているのか、激しいアタックはせずに下から軽くついばんでいるような感じだ。

リールを巻く速度を上げて巻きアワセをする。ここで魚もようやくルアーに気付いたようで、首を振って抵抗しだした。

追いアワセを入れて一気にリールを巻く。波止際で抵抗する魚をそのまま一気に抜きあげた。

ハマチ

波止の上で暴れているうちにルアーが外れた魚の写真を撮り、処理しようとしていると後ろでボイル音がする。

魚を放っておいたままロッドを持ち、ボイルが出たあたりにキャスト。しかし横風の影響を受けて見当違いのところにルアーが飛んでいく。

どこに投げとんねん、ヘタクソ!

自分に毒づきながらリールを巻いてルアーを回収する。と、10メートルほどルアーが進んだところでクンっという感触。

そのままリールを巻く。

ロッドティップが入っていく。

アワセを入れると魚が走り出した。ボイルしたやつなのか、それともその周りにいたやつなのか。

こいつもロッドパワーに物を言わせて一気に引き寄せ、そのまま波止に抜きあげた。

ハマチ

ボイルが頻発しているため、ルアーもメジャーもない写真だ。もう釣りというより漁をしている感覚になってしまう。

今度は左手の岸壁近くでボイル。

TKRPを投げる。

スローリトリーブ。

カツっ。

乗らない。

ルアーの後ろで波紋。

ちゃんと喰え!

コツっ。

何してる!

ヌンっ!

違和感。

巻きアワセ。やっと乗った!

こいつも波止際で掛かったので大したやり取りもなく一気に方を付けた。

ハマチ

こいつを上げたあたりでボイルが落ち着いてきたので、ここで波止の上に放っておいた魚の処理をした。

この後しばらくルアーを投げたが海は静かなまま。そう言えばメジャーを当てた写真が無かったことを思い出し、メジャーを置いて集合写真を撮った。

ハマチ

どれも45cm前後の同じようなサイズのハマチだ。

写真を撮ったりせずに“漁”に徹していればもっと釣れたと思うが、4匹も釣れれば十分と大蔵を後にしたのでした。(^^)

11月2日 追記

翌11月2日、こばさんと一緒に大蔵海岸でトップゲームをしました。(^^)

ハマチ

朝一、まだ暗いうちにこばさんがブーツでかけたハマチ(上の写真です)を皮切りに、2人でひたすらボイル打ち。

結果、こばさんは50cmを頭にハマチ6匹、

ハマチ

ハマチ

ハマチ

ぼくは同サイズのハマチを9匹、62cmのシーバスを1匹の釣果でした。

シーバス

ハマチ

ハマチ

(1匹1匹の写真を撮るのが追い付かなかったので集合写真だけです。m(_ _)m)

ヒットルアーはこばさんがブーツとソルトスキマー(だったと思います)、ぼくはすべての魚がTKRPでした。(^^)

使用タックル

ロッド
ダイワ モアザン AGS 97M

リール
ダイワ 13セルテート 3012H

ライン
YGK よつあみ G-soul X8 UPGRADE 0.8号

リーダー
東レ スーパーL EX 5号

ヒットルアー
アイマ ソルトスキマー サニーイワシカラー
タックルハウス TKRP SH・ピンクカラー

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感想(2件)

今日はスローリトリーブに徹したが、ミディアムくらいの速さでリトリーブすると前面のカップでしぶきを上げながら水面を逃げ惑い、アピールは抜群だ。最近はあまり出番がなかったが、今の大蔵に入っているカタクチイワシにはベストマッチのサイズかもしれない。