沼島 泊波止赤灯台ポイントのショアジギングでエソ&シイラ!

パワーブレード

2016年8月10日。
連日シイラでにぎわっている沼島釣行ですが、ここで少し違う魚も釣ってみたいと思い、今日は泊波止赤灯台ポイントショアジギングをすることに。

デカい青物が釣れてくれれば最高ですが、シイラが海で祭りを繰り広げている中で、果たしてどんな釣果になるのでしょうか。(^^)

 

泊波止赤灯台ポイント

潮 ・・・小潮2日目
水温・・・25.3度
天気・・・晴れ
風 ・・・東の風少々
時間・・・5時~8時

 

朝一、まずはコアマン PB-30 パワーブレード アカキンカラーからスタート。こいつをフルキャストしてボトムまで沈める。

場所によって違いはあるが、底に着くまで26カウントくらいかかる。沼島の海は本当に水深がある。

ボトムからルアーをファーストリトリーブしていると、途中でコクンっと何かがルアーに触るような感触がある。

同じところにルアーをキャスト。ボトムを取ってファーストリトリーブしているとリールを15回くらい巻いたところでグンっと竿先が持ち込まれた。

アワセを入れるとグングンと頭を振る感触。なかなか重量感のある引きに、思わず心の中でニンマリする。

が、途中まで来るとだんだんと引きが弱くなってきた。最初頭を振る引きで途中から抵抗が弱くなってくる魚といえば…。

いや~な予感を覚えながらグリグリとリールを巻いて寄せてきた魚を見ると細長くて茶色い色をしている。

やっぱり…。

エソ

上がってきたのはエソ君だった。

まあ、食べると非常に美味いのでそれは文句はないのだが、釣り味という点では青物とは比較にならない。

ここでルアーをメタルジグにチェンジ。大好きなハヤブサ ジャックアイ D-スライド 60g ピンクバックグローベリーカラーを結ぶ。

スリム&ロングジグで、足の長いスライドとドリフトフォールを得意とするジグだ。引き抵抗が軽く、長時間シャクっていても疲れないのが良い。

こいつを思いっきりフルキャスト。ボトムまでは16カウントくらいだ。ジャカジャカ巻きでボトムを切ったあと、ワンピッチジャークで中層まで引いてくる。

と、水面でざわついているイワシの群れめがけて水しぶきを上げて何かが襲い掛かるのが見えた。シイラに間違いない。

今日はシイラはいらないと思ってきたが、目の前でこんな光景を見せられるとつい黙ってはいられなくなる。

見ているとまたボイルが出たので、そこにジグを投げ込む。ドンピシャの位置に落ちたジグをカーブフォールさせているとゴンッゴンッという感触。

ロッドを立てるとギュイ~ン!と魚が走り出した。ポンピングしながらリールを巻いていると魚がジャンプ!右へ左へと走り回り、ジャンプを繰り返すシイラをじっくりと寄せてくる。

手前まで来て左側のテトラ帯に突っ込もうとする魚をやや強引に右側へと誘導し、足元まで寄せたところで波止へと抜きあげた。

シイラ

いいファイトで楽しませてくれたペンペンシイラは50cmだった。

シイラ

この日のシイラのボイルは波止からかなり離れたところで出ている。次のボイルうちもジグをほぼフルキャストしたところだった。

ジグが着水後、ワンピッチでフ~ワ、フ~ワと動かしているとゴツゴツっというアタリ。アワセを入れると魚がジャンプした。

ラインテンションを抜かないようにやり取り開始。何しろ60gのジグをフルキャストしたところからのファイトなのでやり取りは非常に楽しい。

たっぷりとファイトを楽しんでから一気に波止へと抜きあげた。

シイラ

こいつも50cmくらいとほぼ同サイズ。

シイラ

シイラとのファイトは非常に楽しいのだが、今日の狙いはショアジギングでの青物。

ここで初心に帰り(?)、ジグをボトムまで沈めてワンピッチで探ってくる。

2回目のしゃくりからフォールさせているときに、グンッというアタリが伝わった。アワセを入れるとなかなかの引き。

こいつは青物だろう。

底へ底へと突っ込もうとする魚をポンピングで寄せてくる。なかなか浮いてこなかったが、波止際に来てさらに底へと突っ込む相手を強引に浮かせると、体高のある体に頭の八の字。

シオだ!

うれしいゲストに早くも晩ご飯の刺身が頭に浮かぶ。

水面に浮かせて波止の上まで一気に抜きあげたその時、ハリが外れて魚は海にポロリ…。

せっかくのシオが…、せっかくの刺身が…。

ショックでしばらくボーゼンとしていたが、気を取り直してルアーチェンジ。最初にエソをかけたパワーブレードをフルキャストする。

ボトムを取って巻きあげていたが、またシイラのボイルが目に入った。すぐにそこにルアーをキャスト。

着水と同時に巻き始めるとすぐに答えが返ってきた。

シイラ

この魚も波止に抜きあげたが、すぐにハリが外れた。バタバタと暴れる魚をおとなしくさせてよく見てみると、なんとハリは口の中に刺さったまま。ルアーの方を見るとベリー部のスプリットリングが伸びていた。

恐るべし、ペンペンシイラ!

と、ショアジギングのはずが結局この日もシイラ祭りになってしまい、青物はまた後日に譲ろうと思いつつ釣り場を後にしたのでした。(^^)

 

使用タックル

ロッド
がまかつ チータR 110MH

リール
13ステラSW 4000XG

ライン
ゴーセン 剛戦ジギング 8BRAID 1.2号 25lb

リーダー
クレハ シーガー150 6号

ヒットルアー
コアマン PB-30 パワーブレード アカキンカラー
ハヤブサ ジャックアイ D-スライド 60g ピンクバックグローベリーカラー

5件のコメント

  • マイク

    お久しぶりです、マイクです。
    相変わらず釣りまくりですね!
    シイラはペンペンといえど、ファイトは最高ですよね ♪
    ソルトルアー釣りでは、楽しさは1番だと思います。
    僕も、今年の夏はシイラのファイトが癖になり、和歌山まで2回も行ってしまいました(^ ^)
    また、大蔵に行く時はご連絡しますので宜しくお願いします(^ ^)

    • ひで

      マイクさん、お久しぶりです。(^^)

      シイラは本当に楽しいです。
      テトラ帯でシーバスタックルでやってると
      スリルもあってさらに楽しみが増しますね。(^^)

      ただ、ウルメイワシが大量にいる割には
      今年の沼島は青物が少ないんです。
      (漁師さんも釣れてないようです)

      帰るまでになんとか青物とシーバスの顔を
      見たいと思っているんですが、
      ちょっと厳しいかもです。

      また大蔵でご一緒しましょう。(^^)

  • マイク

    シーバスタックルでのペンペンシイラは楽しいでしょうね〜(^ ^)
    和歌山でも、ペンペンサイズが混じるので、シーバスタックルでやりたいんですが、メーター級も来ますし。ヨコワやバショウカジキまで来る可能性があるので流石に無理ですが、、、(^^;;
    確かに、和歌山でも青物が少ないです。
    シイラメインで

  • マイク

    途中で送ってしまいました(^^;;

    和歌山までは、シイラメインで行くのですが、毎年ハマチやメジロ、シオなどの青物が混じるんですが、ほとんど釣れないですからねぇ〜(~_~;)

    シイラで十分楽しいんですが、青物も釣りたいですね。

    しかし、沼島でそこまでシイラが多いのも珍しいですね。

    • ひで

      ほんとに沼島でこれだけシイラがいるのは珍しいです。
      それにしても和歌山でも青物が少ないんですね。
      何故なんでしょうね・・・?

      今年は大蔵でもイワシが多いので
      青物には期待してるんですが、
      期待薄なんでしょうかね~(-_-;

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