大蔵海岸でトップゲーム ソルトスキマーで52cmの年無しチヌ!

ソルトスキマー

2017年9月11日。
昨日はトップでチヌ2匹が釣れたほか、シーバスが全身を翻してルアーにアタックする姿が見られるなど、トップへの反応が抜群でした。

風が強くなるという予報が気になりますが、昨日ルアーに乗りきらなかった魚たちに会いたいと、今日も大蔵にトップゲームに出かけました。(^^)

潮汐表

※『大阪湾海上交通センター』より
 
潮 ・・・大潮の後の中潮4日目
水温・・・25.5度
天気・・・晴れ
風 ・・・東の風少々、のち強し
時間・・・4時半~7時
 
昨日はゆっくり目の出勤で5時過ぎに大蔵に着いたところ、すぐ目の前で魚のボイルに遭遇して焦った。

そんなことにならないようにと、今日は早めの4時半に現地着。最近のフェイバリットルアーであるラパラ(ストーム)ブーツ120 CCDカラーで釣り始めた。

暗いうちはとにかくスローリトリーブ。時折ショートジャークを入れてダイブさせながら、引き波で魚を誘う。

ブーツを投げ続けているうちにだんだん東の空が明るくなってきた。昨日はこの時間くらいに目の前でボイルがあったが、今日はまったく魚の気配がない。まあ、こんなものだ。

明るくなってきたのでここでルアーをチェンジ。ロンジン ジンペン 125 ピンクベイトカラーを結ぶ。

軽い入力でかんたんに水中ダイブし、水面下で大きなイレギュラーダートアクションを起こす。ダイブ時に口の前のカップがスプラッシュを上げるのでアピールは一層強くなる。

高浮力素材の高密度樹脂でできているので浮き上がりも早く、水の中からピョコンとジャンプするように飛び出す。非常に扱いやすいダイビングペンシルだ。

細身のボディ形状は、125mmでもそれほど大きさを感じさせない。チヌでも十分喰ってくるだろう。

ジンペンをフルキャスト。ショートジャークとロングジャークを織り交ぜながら引いてくる。

手前10メートルくらいまでルアーが来たとき、左手沖の方でサヨリが追われて水面を飛んで逃げた。

おっ!と思ってそちらに気を取られた瞬間、手元にコツンっというアタリ。

びっくりアワセをすると一瞬魚の重みが乗ったが、ハリ掛かりはしなかった。ルアーの下で反転する魚の姿が見えただけだった。まあ、こんなものである…。

ハリ掛かりしたようには思わなかったが、ルアーに触ったことは確かなので、ここでまたルアーチェンジ。ぼくの大好きなアイマ ソルトスキマー セグロカラーを結ぶ。形状と言いカラーと言い、まさにセグロ(カタクチイワシ)そのものだ。

こいつを先ほどサヨリが追われた方向に向かってフルキャスト。気持ちのいいほど飛んでいく。が、ボイルがあったところまでは届かない。

あまり早く動かさず、ターン、ターン、ターンとゆっくりとスケーティングさせてくる。10メートルほど引いたあたりで、ルアーの後ろにモワ~ンと波紋が出た。

チヌだ。

そのままルアーを引いてくる。ルアーをピックアップして海面を見ると、4匹のチヌがルアーを追いかけて足元まで来ているのが見えた。やる気のあるチヌがたくさんいるようだ。

と、左手の方で海面がモワ~ンとなるのが目の片隅に入った。すぐにソルトスキマーを波紋の向こうに投げ入れる。

チョ~ン、チョ~ン、チョ~ンとぬる~いドッグウォーク。

波紋の上を通る。

出ない。

1メートル過ぎる。

出ない。

2メートル…。

う~ん、ダメか…と思った時、ルアーの後ろの海面が盛り上がり、ルアーが海中へと消えた。が、アタリは伝わらなかったのでそっと竿先で聞くと、魚の重みを感じる。

軽くアワセを入れると魚が乗った。

いやいやをするように頭をガンガンと振っている。出方と言い竿をたたく引きと言い、チヌに間違いないだろう。

底へ潜ろうとする魚をロッドでタメ、ゆっくりと浮かせにかかる。昨日の49cmのチヌはルアーのかかりどころの関係もあって、青物かと思うような引きを見せたが、こいつはそれほどでもない。

浮いてきた魚を見るとやはりチヌ。ルアーの後ろからついばむように喰ったため、テールフックだけが口にかかっている。上から見ても結構な大きさのように感じる。

足元でまた底へと突っ込もうとする魚をじっくりと浮かせ、海面で空気を吸わせたところで無事タモ入れに成功した。
 
チヌ

昨日の1匹目(47cm)ほどではないが、腹がペチャンとしている。しかし非常に元気な魚で、タモを地面に置いた後、ドッタンバッタンとタモの中で暴れまわる。そのうちにルアーが口から外れてしまった。
 
チヌ

なんだかやけに大きく感じる。
 
チヌ

計測してみると52cm、重さは1.83kgの年無しチヌだった。大きく感じたわけだ。

計測後、タモに戻して海面に下ろす。1分ほどかかっただろうか、元気に海へと帰っていった。

この後もソルトスキマーやブーツ、ジャイアントドッグXなどに何度もチヌらしいアタリが出たが、どれもハリ掛かりせず。

そうこうするうちに風が強くなってきたので、年無しチヌに満足してこの日は納竿としました。(^^)
 
使用タックル
ロッド
ダイワ モアザン AGS 97M

リール
ダイワ 13セルテート 3012H

ライン
YGK よつあみ G-soul X8 UPGRADE 0.8号

リーダー
東レ スーパーL EX 5号

ヒットルアー
アイマ ソルトスキマー セグロカラー

 

ぼくが持っているソルトスキマーのいくつかは、ゴトゴトとラトル音が鳴る初期のもの。

最近のものはすべてラトル音がしないサイレント ソルトスキマーになっているようです。

4件のコメント

  • 中村 大介

    連日コンスタントに反応させていて、また釣っていて、さすがですね!
    現在は仕事で東京出張中なのですが、戻ったら早速ルアー投げに行こうと思います・・・というより、早く行きたくて仕方ありません(笑)

    • ひで

      中村さん、こんにちは。(^^)
      「花の都、大東京~♪」の空の下からのコメント、ありがとうございます。ルアーを投げたくて仕方ない気持ち、お察しいたします。(^^;

      ブログではざっとしか書いていませんが、もっとたくさんのトップに反応している魚、出ても乗らない魚を取ることができなくて、全然「さすが」なんかじゃないんですよ。

      本当にぼくが立っていたところの大蔵のコンクリートはだいぶ削れてると思います。(^^;;

      この潮では割と青物も調子が良いみたいなので、ぜひ大蔵でデカいのを釣り上げてください!(^^)

  • マイク

    ひでさん、こんにちは!

    チヌ、、、デカッ、笑!!
    魚体もデカイですが。顔がデカイですね〜!
    写真で見て感じますので、実物は凄い迫力でしょうね〜(^.^)

    前回釣られていた49㎝のパワフルなチヌはイワシを食べてる違う個体ですね。
    あのチヌは食べても美味しいと思います。
    あ、、ひでさんはチヌは苦手でしたね(^^;;

    先日の夜、またまた例の漁港へ行くと、やっとこさイワシが入って来て、昨年同様にビッグなシーバスが暴れまくってましたよ!
    残念な事にエギングタックルしか持ってなくて、ただ眺めてるだけでしたが、、、~_~;
    まぁ、エギングでまたまた胴長27〜30㎝のケンサキ君が2杯釣れてくれたので、シーバスを釣りたい気持ちも、なんとか収まりました(^-^)
    しかし、、デカイ青物が釣りたいですね!

    • ひで

      マイクさん、こんにちは。(^^)
      はい、いかにも野武士然とした迫力のあるカッコいいチヌでした。食べませんけど。(^^;

      おお~、そうですか!またビッグシーバスが我が物顔で泳ぎまわっているんですね。一度様子を見に行かないといけませんね~。(^^ゞ

      青物もこれから晩秋にかけてサイズが上がっていきますね。こば師匠にはかないませんが、ぼくもせめてメジロサイズを上げたいものです。(^^)

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