大蔵海岸でサヨリパターンゲーム パラガス160にタチウオ!

パラガス160

2017年12月5日。
今季2度目の寒波襲来ということで、水温も一気に16度まで下がってしまいました。大蔵のサヨリに付いたシーバスや青物のボイルもいつまで続くか分かりません。

ということで(ということでなくても(^^;)、今日も大蔵サヨリパターンシーバス攻略目指して出撃です。(^^)

潮汐表

潮・・・大潮の後の中潮1日目
水温・・・16度
天気・・・晴れ
風 ・・・西の風強し
時間・・・5時~7時

現地には5時着。スーパームーンの名残が残る月のおかげで、辺りはやたらと明るい。

海面にも月の光が当たってキラキラと非常にきれいだが、西からの強風で体は冷え冷えだ。

とにかくタックルを準備。最初に結んだルアーはソルテックス パラガス160 HGレッドヘッドカラー。「サヨリパターン攻略」ということでは、必ずと言っていいほど紹介される絶対的な王道ルアーだろう。

寒さに縮かむ指先でパラガスのアイにスナップを通し、強風の中で軽くキャスト。デッドスローでトロトロとルアーを泳がす。

時折風が海面に吹き付けてサヨリの群れかと紛らわしいが、ルアーをキャストしている辺りではサヨリの気配はまったくない。

あまりの寒さと魚っ気のなさでルアーを交換する気にもなれず、ひたすらパラガスを投げ続ける。

ルアーを軽くキャストし、デッドスローでリトリーブ。

と、リールを巻き始めてすぐにコツンっという感触。

反射的にアワセを入れると、竿先にグンっと魚の重みが乗った。

良し!

追いアワセを入れてリールを巻く。

先日はヘッドライトを点けるのが遅れてシーバスに先手を取られ、ラインブレイクの憂き目にあってしまったため、すぐにヘッドライトのスイッチに手を持っていく。

と、スッと魚の重量感がなくなった。

しまった、バレたか?

急いでリールを巻くと、また魚の重みを感じた。

ホッとしてポンピングで魚を寄せる。

が、そんなに重量感があるわけでもないし、急に軽くなったりまた抵抗したりと何だか様子が変だ。

大きなサヨリのスレ掛かりか?

そうこうしているうちに、大した抵抗もなく魚は足元まで寄ってきた。

ここでヘッドライトを点ける。足元を照らして魚を確認すると、なんだか銀色の細長い魚がルアーに付いている。

やっぱり大きなサヨリだったのか?

そう思いながら一気に魚を抜きあげてビックリ!……

タチウオ

パラガスに付いている3本フックのうち、真ん中のハリをガッツリと咥えて上がってきたのは、思いもかけないタチウオだった。

タチウオ

指3本に欠けるくらいの大きさだ。

昨年は20年ぶりぐらいの太刀魚フィーバーに沸いた大蔵だが、今年は釣果らしい釣果がなかっただけに、今頃になってのタチウオの登場に驚いてしまった。

先日のハマチと言い、このタチウオと言い、今年はサヨリパターンで思いもかけない魚が釣れてくれる。

もっともサヨリのボイルがある中で釣ったわけではないので、このタチウオをサヨリパターンで釣れたタチウオと言っていいのかどうかは分からないが…。

この後、明るくなるまでルアーを投げたが、結局釣れた魚はこの1匹だけ。

なんとも中途半端な釣果やな~…。

などと考えていると、たたんだロッドとタモを持ち、釣りを終えたらしい人がこちらの方に歩いてくるのが目に入った。

その方の顔をよくよく見るとひささんだった。

「あっ、ひささん!おはようございます」

「おはようございます」

「来てたんですね。どうでしたか?」

「ハマチが1本あがりました」

「おお~、それはおめでとうございます」

ひささん、昨日のコメントで昨日の夕マズメにサヨリパターンリベンジに来てたと書いてたので、夕マズメ・朝マズメと連続出勤だ。

昨日の夕マズメは返り討ちにあったようだが(^^;、今日は無事リベンジ達成となったようだ。

「子どもを保育所に送っていかないといけないので…」

そう言い残して、ひささんは大急ぎで帰っていった。

こばさんと言いひささんと言い、小さな子どもを抱えながら奥さんに迷惑をかけないようにしての釣行、頭が下がります。(^^)

その後、少しだけルアーを投げたが海には何の反応もなし。あまりの寒さに早々に大蔵を引き上げたのでした。(^^)

タチウオの刺身

釣れたタチウオは刺身にしました。

“インスタ映え”しない写真ですが、こんな季節にぼくのルアーに掛かってくれたタチウオ君の気持ちを“忖度”して、ここに掲載しておきます。(^^;

タチウオの刺身というと、スーパーなどでは銀皮が付いたままのものを薄造りにしたものが売られているのが一般的だと思います。

それはそれで皮の歯ごたえがあって美味しいかと思いますが、我が家では身を削ぐようにして皮無しの刺身にします。

タチウオの刺身

タチウオ独特の甘みが感じられて非常に美味ですよ~。(^Q^)

使用タックル

ロッド
ダイワ モアザン AGS 97M

リール
ダイワ 13セルテート 3012H

ライン
クレハ シーガー PEX8 0.8号

リーダー
東レ スーパーL EX 5号

ヒットルアー
ソルテックス パラガス160 HGレッドヘッドカラー

上でも書いたが、サヨリパターン攻略では王道中の王道ルアー。会社が倒産したか何かでいったん生産中止になっていたが、別の会社が新たに販売することになったという経緯を持つ。価格も1,000円そこそことリーズナブルなので、1本は持っていてもいいと思う。

4件のコメント

  • ひさ

    ひでさん、こんばんは(^^)

    今日もお会いできて
    よかったです◎

    色々とアドバイスありがとうございます!!

    実は僕も、マニック155 で
    太刀魚ぽいアタリが何度かありましたがHITに至らずでした。

    最後の最後に
    ボイルの出方が青物ぽかったので
    タックルハウスの
    スチールミノー、早巻きで
    なんとかハマチをゲットできました!!(タモは買いました。嫁には内緒ですが笑)

    サヨリパターン攻略と
    言いたいところですが
    本命のシーバスを釣ってませんので、、、。

    サヨリさんが抜けないことを
    願って、再リベンジを誓いました!!(誰と??)

    その際は
    また、色々とアドバイス
    よろしくお願いします!!

    • ひで

      ひささん、こんにちは。(^^)
      ハマチゲット、おめでとうございます!

      スチールミノーの早巻きですか。およそ世に語られているサヨリパターンの攻略方法とは全くの別物。ひささんオリジナルのサヨリパターン攻略法ですね。

      急激に水温が下がっているのが気になりますが、もうしばらくはサヨリがいなくなることはないでしょう。次は本命のシーバス攻略ですね!(^^)

  • マイク

    ひでさん、おはようございます(^ ^)
    パラガスは定番ですよね!
    一昨年ぐらいに、ひでさんからサヨリパターンのルアーのお話でパラガスを紹介した事を思い出しました。
    でも紹介当日はパラガスがちょうど廃盤になっていまして、ヤフオクで4000円ぐらいしていましたので再発してくれてホッとしています(^ ^)
    パラガス、タチウオも良く釣れるんですよね〜
    こちらの神戸港では、贅沢なお話ですがタチウオはサヨリパターンの外道なみに釣れちゃいます^^;
    しかし、、急な冷え込みで今期最後のアオリイカ、、ボウズの可能性がありますので、
    夕方はアオリイカで夜はシーバスのコラボで行きたいです。

    • ひで

      マイクさん、おはようございます。(^^)

      パラガスはマイクさんに紹介していただいてから、ネットで安く売っているところを見つけて購入しました。(^^ゞ ネットの情報でもサヨリパターンのド定番ルアーとしていろんなところで紹介されていますね。

      でもパラガスでタチウオもよく釣れるんですね。シーバスのボイルが一段落したらタチウオ狙いも面白いかもですね。

      明石海峡の水温はもう16度を切りそうです。エギングはかなり厳くなりそうですが、ぼくもラストチャンスに賭けたいと思っています。(^^ゞ

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