大蔵海岸のトップゲーム ソルトスキマーでチヌ!

ソルトスキマー

2016年8月18日、大蔵海岸トップゲームに出かけました。

沼島でもそうだったのですが、今年はイワシが多く青物に期待したいところですが、沼島も大蔵も(マイクさんの情報によると和歌山でも)青物が釣れていません。

はてさて、トップには何が出てくれるのでしょうか?(^^)

 

潮流表

※『大阪湾海上交通センター』より

潮 ・・・満月の大潮3日目
水温・・・25.8度
天気・・・晴れ
風 ・・・北の風少々
時間・・・5時半~7時半

 

朝マズメに上げ潮が走る良い感じの潮に期待して5時半に現地にエントリー。まずはブルーブルーシャルダス20 ピンクチャートカラーを結ぶ。

シャローをスローに引けるブレードベイトということで、明石川などで活躍してくれるのではないかと思い、先日購入したルアーだ。

飛距離もまずまず。宣伝文句通りスローに引いても水面下30cm程度をキープして泳いできてくれる。

こいつをひととおり引いた後でいつもの通りルアーをトップにチェンジ。

トップの先発はD-CLAWマリノ105R サイトピンクカラーから。昨年はこいつのダイビングアクションが良型のチヌを2匹連れてきてくれた。

夜明け間もないということで、ゆっくりとしたショートジャークでダイブさせてくる。

こいつもひととおり引いたものの魚の反応はない。

次にチョイスしたのはおなじみアイマ ソルトスキマー アカキンカラー。こいつをフルキャストすると追い風の勢いも手伝ってぶっ飛んでいく。

ゆっくりとスケーティングさせたりチョコマカとドッグウォークさせたりしていると、隣でルアーを投げていた方が声をかけてきた。

この1週間ほど沼島に帰省していたので、ここ最近の大蔵の状況などを聞いてみたが、あまり釣果は芳しくないらしい。

あれこれと釣り談議に花を咲かせているときに、波止から30メートルほど沖にできている潮目でボイルが出た。

2人とも一斉にルアーを投げる。

が、どちらのルアーにも反応はない。

しかし単発とは言え、この日初めてのボイルに一気にやる気モードに突入。真剣にルアーを投げ返す。

ここでは上げ潮が走るといつも同じ場所に潮目ができる。そしてボイルもこの潮目沿いに起きることが多い。

ルアーが潮目の中を横切るようにドッグウォークさせていると、左の波止際で小さな魚のもじりが目に入った。

すかさずルアーを投げるが魚からの反応は返ってこない。

潮目の方にルアーを投げ返していると、また波止際の同じところで小さなボイルが出た。

ソルトスキマーを投げる。

チャッチャッチャッチャッチャッと細かくドッグウォーク。

と、チュパっという音とともに遠慮がちな水柱が立った。

ロッドを立てると魚の重みが乗った。

アワセを入れる。

「ヒット!」

隣の方に声をかけると、そのまた隣でノマセで青物を狙っていた常連さんがタモを持ってこちらへ走ってきてくれているのが目に入った。

ありがたいが申し訳ない。

そうこうしていると魚は一気に底へと潜り始めた。

波止際で掛けただけに捨石まで潜られるとPEラインが擦れて切られてしまう。ここは少々強引に魚を浮かせにかかる。

最初は強い引きで潜っていったが、意外と簡単に魚は浮いてきた。魚体を見ると黒くて平べったい。

「チヌですわ!」

隣のルアーマンと常連さんに声をかける。

常連さんがおろしてくれたタモに魚を誘導し、無事タモ入れに成功した。

チヌ

「ルアーでチヌが釣れるんやな」(常連さん)

「少し前なら考えられへんかったですけどね」(隣のルアーマン)

「大きいなぁ」(常連さん)

「ルアーに出るチヌはほとんど40オーバーですわ」(ぼく)

そんな会話を交わした後にサイズを図ると43cmだった。

チヌ

写真でも分かる通り、肩が盛り上がり、分厚さもある立派なマチヌだ。

「チヌって食べるんですか?」(隣のルアーマン)

「いや~、食べませんわ」(ぼく)

「チヌって美味い時期ってあるんですか?」(隣のルアーマン)

「いや~、無いと思いますわ」(ぼく)

しかしTOKIOがやっているTV番組「鉄腕ダッシュ」なんかでは、東京湾のクロダイは高級魚として取引されていると言っている。

ホントのところ、どうなんだろうか?(どなたか詳しい方がいらっしゃったら教えてください)

とまれ、今度は自分のタモにもう一度チヌを入れ、ゆっくりと海面までおろして丁寧に海にお帰りいただいた。

久しぶりのトップチヌに満足して、この日は大蔵を後にしました。(^^)

 

使用タックル

ロッド
ダイワ モアザン AGS 97M


9フィート7インチでわずか138gという軽さ。今年の沼島では50cm程度のペンペンシイラのやり取りも難なくこなしてくれ、波止への抜き上げも平気だった。

チヌには少々強すぎて面白みがないが、シーバスや青物も出る場所では頼りになる1本だ。

リール
ダイワ 13セルテート 3012H

ライン
YGK よつあみ G-soul X8 UPGRADE 0.8号

リーダー
東レ スーパーL EX 5号

ヒットルアー
アイマ ソルトスキマー アカキンカラー

6件のコメント

  • こば

    こんにちは、ひでさん(^^)
    昨年好調だった青物も今年はまだみたいですね・・・

    最近は夜の釣りが続いていますが、明日は久しぶりに朝に出撃しようと思います!5時頃から例の場所(または淡路向き)で頑張ってみます(^^)
    チヌが釣れたら食べてみようかな?笑

    • ひで

      こばさん、こんにちは。(^^)
      そうですか、こばさん出撃ならぼくも行こうかな。

      チヌ、ぜひ犠牲になるつもりで食べてみてください。(^^;
      姿かたちは非常にきれいなんですけどね。
      ぼくの場合は最初に食べたチヌの印象が悪くて…。

      30cm程度のものはおいしくいただけたんですけどね。

  • マイク

    チヌゲームも面白いですよね!

    チヌはイガイや貝類を食べてる時期の個体は美味しく無いですが、ベイトを食べているチヌは美味しいですよ!
    しかも、明石海峡のチヌは美味しいです ♪
    ですが、、シーバスよりも美味しい不味いの差が激しいですね〜(^^;;

    • ひで

      マイクさん、こんにちは。(^^)
      そうですか、ベイトを食べてるチヌは美味しいんですね。

      昔、紀州釣りに凝っていた頃は釣ったチヌは食べてましたが、
      一度不味いチヌに当たってから食べてないんですよ。

      とは言え、シーバスの不味いのにも
      当たったことはあるんですけどね…。

      とりあえずチヌが釣れたら、
      こばさんが犠牲になって(^^;
      食べてくれるということになりました。

      こばさん、よろしくね~~(^^;;

  • マイク

    僕も不味いチヌとシーバスに当たった事ありますよ(^^;;
    でも、シーバスは美味しい個体は別の魚かなと思うぐらい美味しいです。
    こばさん、美味しいチヌに当たれば良いですね(^ ^)

    • ひで

      昨年から大蔵でトップで釣ったチヌは、
      すべてヒレピンのきれいな魚体ばかりでした。
      食べてみる価値はあるかもですね。

      でも、まずはこばさん、がんばってね。(^^;

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