沼島 汽船乗り場横ポイントでトップ&ジグでツバス3匹!

2017年9月22日。
この日は昼前から雨になるとの予報なので、朝マズメだけの釣りになります。

次男と2人でトップウォーターショアジギング青物を狙ってみます。(^^)

沼島釣りポイント

潮・・・大潮の後の中潮1日目
水温・・・23.9度
天気・・・くもり
風 ・・・東の風やや強し
時間・・・5時~8時

ポイントは汽船乗り場横の防風フェンスが張られた波止。ここの根元あたりに、1人が入れるくらいの隙間が空いている。次男との釣りなので、少々窮屈だがここで2人で釣りをすることにした。

21日も釣りはしたのだが、暗いうちの太刀魚と朝マズメの青物は不発。ぼくと次男で小さなエソを1匹ずつの釣果だった。

エソ

昼間のアオリイカは相変わらず順調。

アオリイカ

夕マズメにはサビキ仕掛けの下に5gのジグを付けたULSJ(ウルトラライトショアジギング)で、豆アジと遊んだりした。

豆アジ

そんなわけで今日は何としても沼島の青物に出会いたいと、最初に結んだルアーはバスディ シュガペン120F ハイトホロピンクカラー

ダイワのTDペンシルが「これはエサだ」と言われているのは有名だが、実はこのシュガペンも「これはエサだ」と評されるペンシルベイトである。

昨日ポッパーの動かし方を勉強した次男は、今日はマングローブスタジオマヒボックス 攻撃ピンク/腹グローカラーでスタート。

お互いルアーをフルキャストする。この日は東の風。このポイントでは追い風になるため、ルアーは気持ちよく飛んでくれる。

隣でポッパーを操作する次男に動かし方のコツなどを教えつつ、シュガペンをゆっくりとドッグウォークさせる。

完全に明るくなっていない時間帯なので、まだトップには早いかなと思いつつルアーを投げ返す。

と、そんな思いに反していきなり海面が爆発した。

「出た!」

隣の次男に声をかける。

一瞬遅れてアタリが伝わるのを待ってから軽くロッドを立てる。

魚が乗った。

2度、3度と追いアワセを入れ、トップで掛かった魚に潜る隙を与えず一気にリールを巻く。

表層でもがき抵抗する魚を一気に足元まで寄せて空気を吸わせ、次男が下ろしてくれたタモに無事タモ入れすることができた。

ツバス

計測すると44cm。

ツバス

大蔵の魚もそうだが、今年のツバスはエサが少ないせいか、あまり腹回りが肥えていないように感じる。そのせいで長さ以上に小さく見えてしまう。

シュガペンで1匹釣れたので、ここでルアーチェンジ。タックルハウスブリットペンシル 120 ピンクバックカラーを結ぶ。

次男の使っているマヒボックスは、ポッピング以外にドッグウォークも得意なルアーだ。首振りの仕方も教えてやるが、さすがにこれは難しそうだ。

ポッピングとドッグウォークを一生懸命練習している。

その横でぼくはブリットペンシルを操作。軽く、強く、緩急を付けながらダイビングさせ、たまにドッグウォークを織り交ぜたりしてみる。

辺りがかなり明るくなってきた。そろそろトップも本番の時間だ。ルアーをキャストすると追い風に乗って気持ちのいいほど飛んで行った。

「よう飛んだな~」

次男に声をかけて1回ジャーク、2回ジャークで海面が爆発した。

「出たぞ!」

ロッドにアタリが伝わる。ロッドを立てて魚の重みを感じてからアワセを入れる。追いアワセを入れてから、ロッドとリールのパワーに任せて一気に魚を引き寄せる。

隣で次男がタモを用意してくれている。足元で魚が浮いたところで、タモをおろしてもらい、無事タモ入れ成功となった。

ツバス

さっきの魚はシュガペンのフロントフックを喰っていたが、こいつはブリットペンシルのテールフックを咥えていた。

ツバス

計測すると42cm。大蔵といい沼島といい、金太郎飴のように同じサイズばかりが釣れる。

ツバス

「ポッパーの方がアピール力があると思うねんけどな~」

と次男がぼやく。

確かに人間の目から見ている限りではダイビングペンシルよりもポッパーの方がアピールが強いように思えるが、ダイビングペンシルには魚を狂わす何かがあるのだろう。

ダイビングペンシル2つでそれぞれ魚が釣れたので、ここでまたルアーチェンジ。こんどはジギングサビキ仕掛けのショアジギングをしてみることにする。

自作のジギングサビキ仕掛けの下にカルティバ 撃投ジグ 40g ピンクグロカラーを付ける。

ジグを風に乗せるように軽くキャスト。ここのポイントだと、40gのジグでボトムまで28カウント。大蔵だと10カウント程度だから、沼島の海の深さが分かる。

ボトムに着いたジグをジャカジャカ巻きで巻き上げる。20回くらいジャカジャカとやった後で軽くロングジャークを入れて喰わせの間を取る。

そこからワンピッチを20回くらいして再度ジグをフォールさせる。

ボトム着底後、今度はすぐにワンピッチを開始。3回くらいシャクったところで竿先にグンっと重みが乗った。

アワセを入れる。が、軽い。

カンカンっと頭を振る感触が伝わってくるが、またすぐに抵抗が弱くなる。

「あかん、エソや」

次男に声をかける。

上がってきた魚を見ると茶色で細長い。そのまま波止に抜きあげた。

エソ

30cmくらいか。サビキ仕掛けのハリに喰いついていた。

すぐに仕掛けをチェックするとサビキ仕掛けのモトスの部分がザラザラだ。

エソは非常に美味しい魚なので、うちでは釣れると喜んでお持ち帰りするが、困るのはリーダーなどが傷つけられること。エソが釣れた時は必ずチェックが必要だ。

仕方ないのでリーダーの先に付けていたサビキ仕掛けを外し、リーダーから直接ジグを結ぶ。ジグは先日大蔵でも活躍してくれたエバーグリーン ジャベリンジェット 30g ブルーピンクカラーだ。

今年はあまりベイトの姿を見ないが、極小さなカタクチイワシの群れを何度か見かけたので、マッチザベイトとしてはちょうど良いサイズだろう。

ここで次男は一旦帰って朝食の支度をすることに。ぼくはあと30分ほど残ってジグを投げてみる。

ジグを軽くキャストしてボトムを取り、ジャカジャカ巻き、ロングジャーク、ワンピッチとコンビネーションしながら巻き上げる。

2度目のボトムを取った後、ジャカジャカ巻きからワンピッチに移った中層で、グンっとロッドに重みが乗った。

反射的にアワセを入れる。もう一度追いアワセを入れてやり取りに入る。この重量感と引きはエソではない。

ジグで掛けると浮かせるまでのやり取りが楽しい。じっくりとやり取りを楽しみながら魚を引き寄せる。

波止際まで来た魚を見るとやはりツバスクラスのサイズだ。それでも波止際のスリットに突っ込んでいく魚はなかなか力強い。

油断しているとカツカツっとリーダーが擦れる感触が伝わったきた。ロッドを持つ手を前に突き出して、壁際から魚を引き離す。

魚が沖側へと向きを変えたところで一気に浮かせにかかり、そのまま無事タモ入れに成功した。

ツバス

左のかんぬき付近にツインパイクが食い込んでいた。

ツバス

計測すると44cm。本当にこのサイズばかりだ。

ツバス

ここでぼくもタイムアップ。違うルアーを使ったトップで2匹、ジグで1匹釣れたことに満足して、この日の釣りを終了したのでした。(^^)

使用タックル
ロッド
ダイワ モアザン AGS 99MH

リール
13ステラSW 4000XG

ライン
ゴーセン 剛戦ジギング 8BRADO 1.2号

リーダー
東レ スーパーL EX 6号

ヒットルアー
バスディ シュガペン120F ハイトホロピンクカラー
タックルハウス コンタクト ブリットペンシル 120 ピンクバックカラー
エバーグリーン ジャベリンジェット 30g ブルーピンクカラー

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