キス

2021年9月24日。
明石川河口サーフに次男を連れてキス狙いで釣行しました。

先日はピンギスばかりでしたが1人で32匹とまずまずの数を釣ることができたので、今日はもう少しサイズアップをはかりたいところ。

2人での釣行なので、数も稼げたらと思います。(^^)

本日の潮汐表・水温・天気・釣行時間

潮汐表

※『tide736.net』より
  • 潮 ・・・大潮の後の中潮1日目
  • 水温・・・24.4℃
  • 天気・・・晴れ
  • 風 ・・・北東の風少々
  • 時間・・・5時~10時30分

「上げ潮」「波打ち際」が前回の教訓

潮は上げてきている。

これまでの釣行でこのポイントでのキス釣りには上げ潮が良いということを感じていたが、前回の釣行でかなりはっきりとその傾向が出た。

だから今回は朝マズメに上げ潮が重なる日を選んだ。

前回の釣行で学んだことはもうひとつ。
波打ち際も大切なキスのポイントだということ。

ここに向かう車の中で次男に「波打ち際もしっかり探らんとアカンで」と話していた。
その会話の中で次男がこんなことをぼくに尋ねた。

「キス釣りってアタリがあったらアワセるの?」

これがまた実に厄介なというか、奥が深いというか、一筋縄では答えが出せない疑問だ。
ぼく自身もどうするべきなのか未だによく分からない、というのが正直なところである。

  • 大きなアタリに思わずアワセたくなるけれど、最初のガツンっでアワセても空振りになることが多い
  • ガツンの後、送り込んでやってからアワセると乗る場合が多い
  • でも送り込まずにアタリがあったらゆっくり仕掛けをサビキ続けた方が良い場合もある
  • これらはキスの活性やハリに付けたエサの垂らしの長さなどにも影響される
  • 要するに釣りをしながらその日・その時に合ったアワセ方を見つけるしかない

などという、結局何の解答にもならないような話をしながら車を走らせた。

そんなことを思い返しながら次男と2人でタックルを準備し、仕掛けをフルキャストする。
まだ薄暗いのでさびく速度は極ゆっくりだ。

アタリが無いまま波打ち際まで仕掛けをさびいてくる。
これまでならここで仕掛けを回収しているところだが、そこは前回の教訓がある。

仕掛けを止めて待っているとキスのアタリが出た。
今日初めてのアタリなので大切に獲りたい。

少し送り込んでから待っていると、ブルルン、ブルルンっという感触が伝わったきた。
軽くロッドをあおってリールを巻く。

キス

次男に「釣れたで~」と魚を見せてから写真撮影。
相変わらずのピンギスだが、どんなサイズであれ釣れるのはうれしい。

次のキャストでは中間あたりでキスのアタリが出た。

キス

仕掛けを投げ返して次男の方を見ると、真剣な顔でリールを巻いている。

「やった~!キスや!」

キス

次男にとっては久しぶりのキス。

「アタリがあってから送り込んだのが良かったみたい」

我が子ながら、ちゃんとこのあたりのことを考えながら釣りをしているのがすごいと思う。

こちらも負けじと仕掛けをフルキャストする。
仕掛けが落ち着き、リールを1~2回巻いたところでアタリが出た。

キス

今日は波打ち際だけではなく広範囲にキスが散らばっている感じだ。

次の1投もフルキャストした先でアタリが出る。

キス

キスにしてはすこし重量感が違うなと思いながら上げた仕掛けには、キスとチャリコがダブルで付いていた。

仕掛けをフルキャスト。
真ん中あたりまでゆっくりと仕掛けをさびいて来た時にブルルンっというアタリが出る。

竿先を送り込んで喰い込むのを待っていると、同じようなアタリがもう一度出た。

軽くアワセを入れてリールを巻く。
そこそこの重量感と、ゴンゴンと頭を振る感触が伝わってくる。

キス

本日初めてのキスのダブルだった。

「釣れたよ~」

キス

次男の声に振り向くと、ちょっと小マシなキスを釣り上げている。

「ほんまに波打ち際におるな」

我が子ながら、ちゃんとこのあたりのことを考えながら釣りを……^^;

それはともかく。
この辺りになると次男はアタリがあったら単に送り込むだけではなく、積極的にアタリを掛けにいっているようだった。

自分の仕掛けをサビキながら次男の方を見ていると、ロッドティップにアタリが出たらアワセを入れるようにしている。

キス

短時間の内にアワセのタイミングをつかんだようだ。

ぼくは相変わらず最初のアタリがあったらロッドティップを送り込んで次のアタリを待つ。

キス

待つ時間がある分、必然的にダブルが多くなる。
ただし、ダブルで掛けたいから仕掛けを送り込んで待っているわけではない。

しっかり喰い込ませたいということもあるが、それ以上にキスのアタリを十分に味わいたいという気持ちが強い。

キス

積極的にアタリを掛けにいっている次男にもダブルが来る。

この頃になると1投1釣、素バリなしの状況になってきた。

フルキャストした先で釣れる。
中間でも釣れるし、波打ち際でも釣れる。
右に投げても、左に投げても釣れる。

こうして次男と2人でキス釣りを満喫。
500円分の石ゴカイが無くなったところでストップフィッシングとしたのでした。(^^)

キス

家に帰ってから数を数えてみると95匹。
最大寸は14.5cmでした。(^^)

本日のタックル/キスのチョイ投げ仕掛け

ぼく

ロッド

ダイワ モアザン AGS 97M

リール

ダイワ EM MS 2508PE-H

ライン

YGK よつあみ G-soul X4 UPGRADE 0.6号

リーダー

東レ スーパーL EX 3号

次男

ロッド

シマノ セフィア BB R S803M

リール

シマノ 17 セフィア CI4+ C3000SHG

ライン

ユニチカ キャスライン エギングスーパーPEⅢ 0.5号

リーダー

GesoX フロロリーダー グリーン 1.75号

仕掛け

キステンビン+おもり5号
ハリス YGKよつあみ テレフター(海藻グリーン)1.5号
キス針6号の自作2本バリ仕掛け

今年からキスの仕掛けのモトス・ハリスとして使っているYGKよつあみ テレフター(海藻グリーン)。
ポリエステルの非常にハリのあるラインで、小さいキス針を結ぶのには少し苦労するが、感度もまた非常に良いように思う。

魚からは見えにくいグリーンカラーというのも、その効果のほどは別にして気に入っている。

本日の料理/キスの刺身・天ぷら・骨せんべい

キス

今回もピンギス中心だったので、ウロコと頭、内臓を処理した後、丸ごと天ぷらにしました。

少し大きめのキスだけ刺身にし、取り除いた骨は骨せんべいに。
どんなふうにして食べてもキスは美味ですね。(^^)